読書、国語

読む力を高めるあるモノとは?(2)

 勉強が嫌いな子や、成績が伸びない子には共通点があります。

それは、文字を読んだり、理解したりするのが苦手なことです。

文字を読んで理解することが学習の出発点なので、ここは避けては通れません。

そこで今回は、家庭でできる「読む力」がつく練習方法をご紹介しましょう。

まず、教科書を用意してください!

と言われると、勉強が苦手な子はやる気がなくなってしまいますね。

教科書なんて、一番嫌いな本ですよね

勉強が苦手な子でも、抵抗なく練習に取り組める本があります。

それは“マンガ”です。

 読む力を高めるあるモノとは?(2)

「えっ、マンガでいいの?」という声が聞こえてきそうですが大丈夫です。

勉強が苦手な子は、文字を読んでもその情景が思い浮かべられないため、読んでも面白くないのです。

しかし、マンガは1コマ、1コマに絵(イラスト)が描いてあるので、読んでいる内容を理解しやすいのです。

勉強がすごい苦手な子は、4コマ漫画から始めてみましょう!

また、マンガのいいところは、1文が短いところです。

セリフを吹き出しに入れるため、1文が簡潔にまとめられていることが多いのです。

 読む力を高めるあるモノとは?(2)

効果のある練習方法は音読です。

必ずゆっくり読みましょう。

そして、はっきりと1語1語を発音しましょう。

保護者の方は、お子さんの音読を聞いてあげてください。

上手に読めたら、しっかりとほめてあげてください。

そして、毎日続けましょう。(これが、一番大事!)

ラジオ体操の参加票のように、練習した日はシールやハンコをあげるのもいいですね。

とにかく1日でも長く続けてみてください。

お試しあれ!

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